計画的な埼玉の住宅のリフォーム
・建物の下部と地面の間に隙間が生じ、建物の下部が割れたりしている、地盤が弱く、不等沈下を起こしている可能性。
・壁の一部にカビが発生しやすい、その部分だけ、断熱材を入れ忘れた可能性。
一戸建ての場合・ドアや襖の開け閉めが極めてわるくなる↓建物が歪んでいる、地盤が不等沈下を起こしている可能性。
・壁にカビが生えたりする、基礎の湿気対策が不十分な可能性。
不動産会社の手の内を明かす売主が離れた場所にいる物件は要注意売り主の質がわるいために生じる欠陥住宅問題もある。
その例として、欠陥住宅の話が出ると、必ず引き合いに出されるのが首都圏各地に建てられた「秋田杉の家」だ。
秋田杉の家は、昭和60年代のはじめ、「産地直送の家」というキャッチフレーズで販売された。
秋田杉の産地から中間業者を通さずに杉材を仕入れ、それを使って家を建てるから安くできる、というふれこみだった。
このときの「売り主」は秋田に第3セクターでできた会社。
要するに、秋田杉を出荷する側の会社だ。
その杉材を使って家を建てたのは、売り主から工事を依頼された首都圏の建設会社だった。
売り主は、その建設工事をチェックすることなく、建設会社まかせにした。
その結果、いい加減な工事が行われ、住んでからの不都合が各地で生じた。
そのとき、秋田にある売り主会社は、責任をとらず、なくなってしまった。
買った側は、泣き寝入りである。
そうなったのは、第3セクターでつくられた会社がいい加減だったから。
建設現場のチェックも行わず、建設会社の選択にも慎重さが欠けていた。
この事件から得られる教訓は、これまでに販売実績がなく、離れた場所にいる売り主には気をつけなければいけない、ということ。
要するに、売り主の姿勢や質を見極めることが大切になるわけだ。
マンションや建売住宅を購入するときも、売り主の質を見極めるには、「実績」と「所在」が重要なキーワードとなる。
そこで、不動産とは無関係で、これから不動産業に進出するという会社が売り主になる物件はどうだろう。
当然、「そんな会社が売る家、買って大丈夫なの」という心配がでる。
第1号物件というのは、どうしてもそういう評価を受けるのだが、果たして本当に不安か。
答えは、但し書き付きのノーだ。
第1号物件は、必ずしも不安ではない。
というのも、第1号だから、きちんとしたものをつくらないと買ってくれないし、これから始める分譲事業自体が頓挫してしまうから。
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